犬、猫の伝染病対策 ~予防注射~

犬の伝染病でよく知られているのは狂犬病、ジステンパーなどですが、他にも犬猫それぞれに伝染病がたくさんあります。

犬では他にパルボウイルス感染症、伝染性肝炎、レプトスピラ病・・・、

猫では猫ウイルス性鼻気管炎、猫白血病ウイルス感染症、猫伝染性腹膜炎・・・

すべて挙げれば病名だけでこのコーナーが埋まります。

感染は病原体に感染した動物の排泄物に接触することに始まります。

動物を家に閉じ込めない限り他の動物の排泄物(糞尿は道端にたくさんありますし、唾液からの感染もあります)に接触させないことは不可能に近いことです。

また、人が手や衣服、靴に付けて病原体を持ち帰ることもあります。

ペットショップや動物病院も安全とは言い切れません。

その結果、予防はワクチン接種に頼ることになります。

1年に1回の追加接種は経済的負担にはなりますが、万が一、伝染病に罹ったら経済的のみならず時間的、精神的にも大きな負担となります。

できる限り予防接種を受けてください。

最近では様々な種類の混合ワクチンといって1回の注射で数種の病気が予防でき、犬猫それぞれでワクチンがあります。

飼い方により、おうちの犬・猫に最適なワクチンを動物病院でご相談下さい。

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